「ロマンティックカントリー1」本の紹介とP13ポラリス時計塔と石垣造りの家
おはようございます(*´ω`*)
今日はお待ちかね!!(笑)大人気の「ロマンティックカントリー」の紹介です✨
ロマンティックカントリーは第3弾まで出されてます。
この3冊です♪
私はもちろんまったく塗っていないにも関わらず、3冊とも持っています(笑)
今回は1冊目の紹介です。
「ロマンティックカントリー 美しい城が佇む国「COCOT]のファンタジー塗り絵ブック」
作者:Eriy
発行:2015.2.15
形式:大型本
内容:森や湖に囲まれた、いくつかの美しい城が佇む国「COCOTO」。農村や街並み、草原、森林、湖畔の風景、町や村での人々の暮らしなどが描かれている。著者は爪楊枝イラストレーターであり、爪楊枝のみで描かれている。本を開くとおとぎの国に迷い込んでしまったかのような世界が広がっている。どこか懐かしいような感じで見ているだけで癒される。物語のように様々な絵が描かれているので、飽きない。ぬり絵にハマっている人はほとんどの人が持っているかと思います。自分だけの国「COCOT」を作るのがとにかく楽しい。
この本は本当におすすめです!!
ただ、丁寧に塗ろうとし過ぎて塗るのに時間がかかってしまうことが…(笑)
失敗してしまうと、とても落ち込みます(笑)
そのくらい大切にしたくなる塗り絵です。
では作品の紹介です。
今回はP13のポラリス時計塔と石造りの家です。
『町のどこからでも目にすることができるポラリス時計塔。正午には、美しい鐘の音が、国中に響き渡ります。』とのことです。
なんでこのページを選んだかというと、一番簡単そううだったから(笑)
しかし、現実はそう甘くはない!!
可愛くきれいに塗りたいのに、普通になってしまう。なんかインパクトがない…
平凡でシンプルな絵だからこそ難しいのだ。
時計塔は他のページにもたくさん出てくるので、色は真剣に考えた。やっぱり色は揃えたいからね♪
そして今回は初の試み✨パステルに挑戦✨
水路と地面と草を塗ってます。なので少しムラになってます(;´・ω・)
でも色鉛筆だと時間がかかる広範囲のところを塗るのは、早くて便利だと思いました。画材の使い方とかテクニックとか少しずつ出来るようになったらいいなぁ♥
そしてこの本、シリーズ化して永遠に本を出し続けて欲しい✨(*´▽`*)
その前にまだ1冊目塗り始めたばかりじゃないか…(笑)
楽しみつつ、頑張ります(;^ω^)
Romantic Country ロマンティック・カントリー 美しい城が佇む国「COCOT」のファンタジー塗り絵ブック
- 作者: Eriy
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2015/02/06
- メディア: 大型本
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ROMANTIC COUNTRY -THE SECOND TALE- ロマンティック・カントリー-2番目の物語- (「COCOT」のいきものたちと秘密の森の物語)
- 作者: Eriy
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2015/07/07
- メディア: 大型本
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ROMANTIC COUNTRY -THE THIRD TALE- ロマンティック・カントリー-3番目の物語- (「COCOT」の島々と出逢いの物語)
- 作者: Eriy
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2016/03/07
- メディア: 大型本
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